たんぱく質と栄養をしっかり摂りましょう!

昨日は毎月29日の肉の日でした。全国食肉事業協同組合連合会(全肉連)では毎月の29日と2月9日を肉の日と定めていますが、ひとことで肉と言っても豚肉、牛肉、鶏肉、羊肉、馬肉、そして鹿肉や熊肉、猪肉などのジビエなど様々な種類がありますね。どの肉が好きかのアンケートを取ると豚、牛、鶏の3種類で人気を分け合うことが多いですが、今回はそれぞれの肉の特徴を少し学んでみましょう。

【 豚肉 】
肉質が柔らかく、甘みと脂身に含まれる旨味が強い豚肉は、ビタミンB群が豊富に含まれるのが特徴です。特に脂身の少ないヒレ肉に含まれるビタミンB1の量は、他の肉と比べてもかなり豊富。このビタミンB1は疲労回復の効果があり、また糖質やアルコールの代謝を活発にする働きがあります。

【 牛肉 】
赤身部分が多く濃厚で風味が豊かなのが牛肉です。この牛肉の赤身には鉄分や亜鉛が多く含まれており、貧血の予防に効果が期待できます。また、亜鉛は不足すると味覚障害の原因ともなりえるため必要最低量は摂っておきたい栄養素のひとつです。ただし、亜鉛の摂りすぎも健康に害を及ぼしますので適量を心がけましょう。

【 鶏肉 】
鶏肉は脂肪が少なく、やや淡白な味わいが特徴です。高タンパクで低脂肪な肉として知られますが、特にササミ肉や皮を除いたムネ肉は「高タンパク・低脂肪・低カロリー」と三拍子そろった部位です。ビタミンB群も豊富に含まれており、筋肉の発達や免疫力の向上、疲労回復、ストレス軽減といった効果が期待できます。

【 羊肉 】
基本的には生後1年未満の子羊肉を「ラム」、それ以上の成羊肉を「マトン」と呼ぶ羊肉。肉質は脂肪分が少なめなのが特徴。鉄や亜鉛、ビタミンB群が豊富に含まれ、血行促進、貧血予防などに効果があります。特に、血液細胞の生成に不可欠であるビタミンB12の含有量が多く悪性貧血や神経障害などの予防にも役立ちます。

いかがでしたでしょうか?どのお肉にもそれぞれ特徴があり、また体に役立つ成分が多く含まれています。日々を元気に過ごすためには、やはりお肉などの動物性たんぱく質をしっかり摂ることも大切です。そして、北海道樽前工房札幌店オンラインショップでは、この豚、牛、鶏、羊のお肉がすべて揃った商品を販売しております!その名も「お家焼肉セット」。ご興味のある方はぜひオンラインショップをご覧くださいませ。