民泊施設と書籍のご紹介

本日はこの場を借りて弊社グループ会社運営の民泊施設の宣伝をさせていただきます。運営会社では現在4件の民泊施設を管理しておりますが、今回はその中の1件であるSTAY Moiwayama Ⅱ 502にスポットをあててご紹介。施設詳細は外国の方向けの宣伝文章を引用し、ご案内させていただきます。

人気の施設ですので6月まではすでに予約で埋まってしまっていますが、文末で紹介しているように7月はまだ空きがある状況です。札幌での宿泊をお考えの方にはお早めのご予約をおすすめいたします。

Booking.com STAY Moiwayama201(札幌市)
(2つある「3ベッドルーム アパートメント」のうち、45平方メートルの方が502となります)

そして、夏の北海道は大人気の旅行先ですが、また半年も過ぎれば今度は冬の観光シーズンを迎えます。再び多くの外国人観光客が来札しインバウンド需要が引き続き続くものと考えられるため、弊社グループ会社ではSTAY Moiwayama近くに新たに民泊エリアを展開することも計画しております。

また、民泊施設としての運営では年間の稼働日数が限られることから、既存の施設、ならびに新規開業予定の施設に関してもすべて年中無休で営業が可能となる旅館ホテル業への転換を進めて参ります。これによりより多くのご利用者様に宿泊いただくことで札幌、ひいては北海道の活性化にも貢献できるものと考えております。

札幌のみならず道内の中小規模都市でも宿泊施設の不足は続いており、現在は個人でも可能な民泊経営を始めるのにうってつけのタイミングでもあります。弊社CEOも当然最初は素人でした。しかし、現在は数件の民泊施設を管理運営する立場となっています。その民泊施設を立ち上げるまでの経験を本にまとめたのがこちらです。民泊経営にご興味のある方はぜひご参考いただければと存じます。

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