民泊施設に関するお話です

本日はお肉の話から一旦はずれ、弊社の関連会社が運営する民泊施設のお話です。
関連会社では現在、札幌市中央区藻岩山の麓にSTAY moiwayama201、STAY moiwayamaⅡ(203、403,502)といった4件の民泊施設を運営しています。

現在は、この中でSTAY moiwayama201のみが年中無休で利用者様の受け入れが可能となっております。民泊には年間で180日以上稼働してはいけないというルールがあるのですが、201は申請をし許可を受けたためホテルや旅館と同様の扱いとなり1年中稼働することが可能となりました。

そして、現在は他の3件も申請を出し許可が下りるのを待っているところです。申請や審査に通るのは簡単なことではないのですが、おそらく近日中には営業許可が下りるものかと考えています。年中無休で稼働できるようになれば、さらに多くの方がご利用可能になりますので地域や札幌、ひいては北海道の経済の活発化にも一役買えるものと考えております。また、正式に認可がおりましたら改めてご報告させていただきます。

また、このように1件の民泊経営からスタートし、現在では4件の民泊施設をホテル・旅館業の認可施設へと進化させようとしている弊社CEOのこれまでの経験をまとめた著書も絶賛発売中ですので、民泊経営にご興味のある方はぜひ一度ご覧になってくださいませ。

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